
シャドウバース (Shadowverse)
Cygames, Inc.
3.0
Advertisement
リリース詳細
発行国 | JP |
国のリリース日 | 2016-06-17 |
カテゴリ | Games, Games_Card |
国/地域 | JP |
開発者ウェブサイト | Cygames, Inc. |
サポートURL | Cygames, Inc. |
コンテンツ評価 | 9+ |
Advertisement
――世界が闇で満ちたとき、虚無への門が開かれる
Cygamesが贈る新世代の本格スマホカードバトル「Shadowverse」、始動。
▼2000種類を超える美麗なカードイラスト
全世界登録者数2,200万人突破のCygames代表作「神撃のバハムート」から、第1弾は400種類以上のカードが登場。
第2弾以降も続々追加。
圧倒的なアートワークが彩る、至高のバトルを体感せよ。
▼フルボイスのストーリーモード
8人のキャラクターが織りなす重厚なダークファンタジー。
描くのは、Cygames を代表するイラストレーター。
演じるのは、豪華声優陣。
「Shadowverse」の深淵を、その眼で確かめろ。
▼戦略は無限大。勝利の鍵は「進化」
場に出て戦う「フォロワーカード」のすべてが進化可能。
切り札を進化させて強化し、勝利への道を切り開け。
▼世界中のライバルが君を待つ
「フリーマッチ」で気軽に腕試し。
「ルームマッチ」で友達とバトル。
「ランクマッチ」で頂点を目指そう。
君だけの最強のデッキを創造し、その名を世界に轟かせろ。
平均評価
73.88K+
評価の内訳
注目のレビュー
パンパース山崎による
2020-12-06
バージョン 3.1.22
このゲームをリリース初期から5回出戻りながらもやり続けた自分としては、 今までなんやかんやありながらメンタルが折れながらも楽しかったなって思ってます。 今でもシャドバをプレイしてます。 どのカードゲームでもそうですが、使用されるデッキが固定化されていくのはカードゲームの定めですし、ファンデッキ等が楽しみづらくなってしまうことも当たり前だと思います。 ただ勝てない理由ははっきり言ってPSが無いからでしょう。 ここからは自分が思っていることを書きます。 昨今はランクマに潜っても使用デッキが皆まばらですし、カードパワーがコストに見合っていないカードは確かに多いですが 今までと比べると良い調整がなされていると思っています。 ただここまではローテーションの話であり、 アンリミテッド環境では 「アンリミテッド環境を鑑みずに追加されたカード」達がかなり悪さをしています。 ・4ターン目で大型フォロワーが横並びするビショップとネクロマンサー ・庭園からの疾走30点ダゴン ・スペルブーストが超加速化したウィッチ ・横並びもバフも足りないリーサル補完も完璧なバーサーカーソウルネメシス これら例に挙げたデッキ達のキーパーツのほとんどはここ一年で追加されたカードや上方修正されたカードであり、 「アンリミは使用率が少ないカードに手をつけておけばいい」といった 正直テキトーな印象を受けます。 これが「ファンデッキが勝てない」「好きなカードの採用を渋る」ことの加速化に繋がっているように思えます。 自分が印象に残っているシャドバの大会にて 当時高校生だった選手が 「ある程度強いデッキ」に「当時の環境からしてみれば意外性のあるカード」を採用し優勝した事がありました。 今ではそんな「ダークホース」的なデッキを大会に自信を持って使用する選手が少なく感じますし、 メインコンテンツも同然であった「YouTube実況者」がかなり減少している事も相まって シャドバというコンテンツが以前より盛り上がりに欠けてしまっていることは否めません。 ・バトルパスの導入 ・リーダースキンの無料化(配布) ・追加勝利報酬の頻度の増加 などなど良い点もあり、 紙のカードゲームと違い 「修正によるカード価値の大幅な下落」というリアルに支障をきたすような事もなく、 すぐに調整を行えるソシャゲならではの利点も上手く活用できていると自分は思います、ただこれもローテーションでの話だとも思っています。 以前はあった「カード枚数の制限」もいつの間にか無かったことのようにされていますが、 猛威を振るパワーカード等の枚数制限はアンリミテッドには必要だと思います。 ここまで長く語りましたが、 正直そんなアンリミテッドであればやらなければいいとさえ思う方もいらっしゃるでしょうが、 フォーマットの分別に対してまで否定意見を述べてしまうとカードゲームは楽しめないと自分は思いますし、 好きなカードがある限りは今まで通りアンリミテッドでも遊んでいきたいです。 結局ここまで自分の意見は運営任せであり 運営がアンリミテッドに対してどんな意見を持っているかも分かり得ることができませんが、 アンリミテッドも楽しいと思ってもらえて 以前のような盛り上がりが戻ることを願っています。
わらび餅0978による
2020-11-29
バージョン 3.1.22
このゲームを始めるにおいてこのレビューがやる、考えるきっかけになることになれたのなら幸いです。 このゲームはカードゲームです。 今から始めようとする中にはきっとswitchで遊んだり 好きなYouTuberがやっていたからやたまたまAppleストアで見つけた人もいるでしょう。 他のレビューを見て夢を膨らませたり逆に「やめようかな」となる人もいると思います。 他レビューでは低く評価したものが多いかと思いますが、結局のところゲームです。 私はこのゲームをそこそこ長く遊んでいるつもりではありますがやはり対戦ゲームであるため環境というものがあります。良い環境、悪い環境、勿論あります。 良いプレイヤー悪いプレイヤーだっています。 人と人が闘うので当然なのです。 更には環境にしても人が作るゲームなためバランスの乱れもあるでしょう。 どんなに思考しても結局運だったり相性の一方的な展開で負けることもあります。 好きだったカードのイラストが子供向けへの路線変更のため修正されそのカードへの愛着が無くなってしまうかもしれません。 夢を込めて初めて自分の力で作ったデッキが環境で刃が立たず夢さえも潰されることもあるでしょう。 けれども最も大切なのは度量です。 意にそぐわぬことも多くあります。常に同じようにはいかないでしょう。 ですが、どんなに相性が悪くとも乗り越えるため知を巡らす。勝ち筋を掴む。 悪い環境であろうとも自分なりの遊び方を見つける。 勝利だけを追い求める。 コミュニティを楽しむ。 友達間との遊びの一つとして楽しむ。 遊び方なんて多くあります。 もしこの文を読んで始めるきっかけになれたら幸いです。 始めたのなら対戦できることを楽しみにしています。
r_雀による
2020-10-15
バージョン 3.1.7
その時の環境トップの構築を分析して最適なデッキとプレイを考えるゲームです。 決して好きなクラスで技術を磨くゲームではありません。 勝つためにはリーダーも必要なら毎度乗り換え、流行りも抑える必要があります。 繰り返しますが間違っても弱キャラ使ってテクニックで勝つゲームではありません。 弱いリーダーで環境トップの文句を言うのは不毛です。そういうゲームじゃないです。 当然カードを揃えないと勝てないので、やるなら必要なカードを作れるくらいには課金しましょう。レッドエーテルのおかげで、課金さえすればすぐに一流の仲間入りです。 無課金プレイヤーはメーカーにとっては体のいい雑魚キャラ係なんだそうです。 本来なら有料でもおかしくない労働である対戦ゲームのやられ役を無償で何時間もやってくれるありがたい人々。 人並みにプレイしたいなら絶対課金した方がいいですよ。 あなたの人生の時間は、無課金でカードを揃えるには貴重過ぎます。 と、思うんですけどね。自分の人生の価値に気づきましょう。(そしたらあらゆるソシャゲは全てアンインストールすべきですが) カードさえ揃えば必ず勝てるようになります。 チャンピオンシップの上位メンツが毎度変わるのを見ても、技術介入が低いのは明らか。 本格カードゲームとは、一体。 しかし、プレイ人口を増やし、能力の低いプレイヤーでもコピペデッキでプロに勝ったり負けたりできるというのはゲームビジネスとして考えたときは素晴らしい物だと思います。 勘違いした弱プレイヤーの課金効率は最大なのではないでしょうか。 やるなら諦めず、カード買いましょう!w イラストやuiは素晴らしいです。 好きなカードでコンボ決めたい方は負けても腐らずやるぶんにはいい暇つぶしになると思います。(ストレス溜めないようにね) 対戦ゲーム好きなゲームマニアにはお勧めしません。
スクリーンショット

