
黒子のバスケ Street Rivals
株式会社ファイブクロス
4.5
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決戦の舞台はストリート!!キセキの再集結、ここに始まる。
アニメ『黒子のバスケ』公式初の完全新作3Dバスケ対戦スマホゲーム「黒子のバスケ Street Rivals」。本作は『黒子のバスケ』の世界を忠実に再現し、プレイヤーは「黒子テツヤ」「火神大我」を含む数多くのキャラクターたちを育成しながら、アニメでの白熱のバスケの試合をリアルに体験することができます。また、さまざまな試合モードを搭載し、今ふたたび「黒子のバスケ」の興奮と感動を呼び覚まします!
『黒子のバスケ』とは?
『黒子のバスケ』は、藤巻忠俊が描く高校バスケットボールを舞台とした少年漫画作品であり、国内のみならず、海外でも高い人気を持つ作品です。
コミックスの累計発行部数は3100万部を突破しています。
また、アニメ作品は、2011年10月3日発売の『週刊少年ジャンプ』43号にてテレビアニメ化が発表され、2012年4月から9月にかけて第1期が、2013年10月から2014年3月にかけて第2期が、2015年1月から6月にかけて第3期が放送されました。
・リアルタイムで白熱のオンライン対戦
全国のプレイヤーとバスケの腕前を競い合おう!
・「キセキの世代」たちもストリートで再集結
各高校の選手たちが登場し、原作での迫力満点の必殺技を再現!
・数多くのキャラクターを実装
選手のスキルと才能を育成し、お気に入りのキャラクターで対戦しよう!
・コンテンツが盛りだくさん
3on3マッチ、トレーニング、フリー戦などなど、バスケの対戦以外にも豊富なミニゲームをご用意しています!
・新規描き下ろしの衣装を特別実装
本作だけの新規描き下ろしのキャラクター衣装も多く実装!
・原作の追体験ができるストーリーモード
あの感動の物語をもう一度楽しもう!
・公式サイト:https://kurobas-sr.com/
・公式Twitter:https://twitter.com/KRBS_SR
推奨環境
OS:iOS 14.0以上
©藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会
Download 黒子のバスケ Street Rivals

Not Available
平均評価
14.36K+
評価の内訳
注目のレビュー
くわわくわわくわによる
2024-03-27
バージョン 3.0.0
最高ランクはゾーンプレイヤーでゾーンプレイヤーまで行ってます。 1.無課金でもプレイヤースキルさえあれば、ゾーンプレイヤーまで行けることが可能な作りになっています。 ただ潜在と特性というものがあり、それをレベルUPさせることによってシュートの命中率やセンターだとリバウンド能力が上がるので無課金だとコツコツあげないと行けないので最初はシュートが入らなかったり、リバウンド取れなかったりとあると思います。 普段からしっかりプレイしていると無償ダイヤを貰えます。ログインボーナス朝夜50ダイヤ、問題30ダイヤ、戦隊20ダイヤ、ランクマッチ50ダイヤ、2000円くらいの課金で永続毎日60ダイヤ貰えるのでダイヤむっちゃ貯まります。 この無償ダイヤで特性や潜在のレベルを上げることが可能です。 2.手っ取り早く強くなる方法 ブロック練習あるのみです。 1試合に1回ブロックが出来るだけでも試合の流れが変わるほどです。 3on3なのでチームで1人1回(累計3回)毎試合出来れば勝率8割以上行けると思います。 3.センターは潜在、特性MAXにしてないとリバウンド取れなくてストレスになると思うので、課金ユーザーに任せましょう。 4.初期キャラでもゾーンプレイヤー目指せます。 覚醒をすると初期キャラでもむっちゃ強くなります。 5.課金するなら覚悟を決めないと結構お金使います。
ガラさん1206による
2023-11-30
バージョン 1.6
『30回で必ず選手を獲得』 トップには緑間真太郎の画像のみ そりゃーーーー30回回せば緑間真太郎が出ると思います 出ませんでした! (海常のモブキャラみたいなの出てきた) 確率(排出率)の表記を探しても見当たらず、後にガチャのトップにある小さな【?】マークがそれと気付くまで時間がかかりました。 しかもその【?】マークの排出率のページを読まない限り、【選手】とは【緑間真太郎以外の選手を含めた『?』ページに記載のある数人の選手】を示すことが分かりました。 ガチャページに30回ごとに獲得できる選手の小さなアイコンを出すなどUIの表記はもう少し分かりやすくした方が良いと思います。 一応課金ですからね! このような誤解を生むような表記をされては広告、ポイント付与特典を出しまくって獲得した100万DLのユーザーも離れるかと思います。
つりびとDQWによる
2023-11-20
バージョン 1.6
前身はスマッシュダンク、その前はシティダンク、その前はなんだかもう忘れたが、ゲーム自体はフリースタイルという20年以上前のPCオンラインゲーム時代からほぼ変わっていない。 運営は、簡単に言うと☆5キャラを売り出し、それが最上位かと思えば、頃合いを見て☆6を売り出すスタイル。最終的には☆10くらいのキャラを販売し始める。 当然ユーザーが離れていく。 リニューアルして新規ゲームとしてスタートする。 この繰り返し。
スクリーンショット





