ゲーム
ユビー - 症状検索アプリ

ユビー - 症状検索アプリ

Ubie, Inc.

4.4

Advertisement

Download APKFor iPhoneFor Android

Advertisement

■症状検索アプリ「ユビー」でできること

全国1,700以上の医療機関で使われているサービスと同じAIを用い、3,500以上の症状と1,100以上の病名について調べることができます。

・症状に関連する病名を調べられます
・適切な診療科と該当する近くの病院を表示します
・症状を医師にどのように伝えればいいかを提示します
・症状だけでなく、飲んでいる薬や治療中の病気についても調べられます
・病院への通院、かかった病気や処方された薬の記録をつけることができます

■症状検索アプリ「ユビー」の使い方

かんたん3ステップでご利用いただけます。

【1】アプリで気になる症状を入力し、ユビーからの質問に回答
・あなたの気になる症状を入力してください。
・質問に選択肢から答えるだけ、文字入力は不要です。片手で簡単に回答できます。
【2】回答結果を確認し、医療機関の受診をご検討ください
・あなたの症状に関連する病名を表示します。内容に応じて医療機関の受診をご検討ください。
・症状に適した近隣の受診先をお調べいただけます。
【3】診断結果や処方された薬を入力
・医療機関を受診後、診断結果や処方された薬を入力し、メモとしてご利用ください。
・病気やその治療方法、薬について調べることもできます。

■サービスの目的と位置付け

入力された情報に基づき、関連する病気やその病気についての情報、関連する医療機関の情報を提供するサービスです。本サービスは、医療機器ではないため情報提供のみを行い、医学的アドバイス、診断、治療、予防などを目的としておりません。

医師や他の医療専門家に代わるものではないため、提供する情報に基づいて医学的判断を下したり、何らかの行動(薬の服用など)を行ったり中止したりしないでください。また、生命を脅かすような状態や緊急の状態では使用しないでください。

■各種メディアにも取り上げていただいています

「クローズアップ現代」(NHK総合)、「ワールドビジネスサテライト」(テレビ東京)、「サンデーLIVE!!」(テレビ朝日)、読売新聞 (首都圏版)、日本経済新聞、Forbes JAPAN、Business Insider Japanなど、テレビ・新聞・WEBメディア多数

■情報セキュリティへの取り組み

プライバシー保護をサービス運営上、最も重要な要素の一つと位置づけ、組織全体でプライバシー問題に取り組む体制を整えています。
https://ubie.life/safety

■お問い合わせ先

ご意見や不具合のご報告は、レビューでなくこちらからお送りください。(レビューにコメントいただいても回答できないことがあります。)
https://ubie.zendesk.com/hc/ja/requests/new

リリース詳細


発行国JP
国のリリース日2021-06-24
カテゴリMedical, Health & Fitness
国/地域JP
開発者ウェブサイトUbie, Inc.
サポートURLUbie, Inc.
コンテンツ評価17+

平均評価


1.50K+

評価の内訳


注目のレビュー


  1. 横文字苦手でっせによる

    2024-05-27

    バージョン 2.0.8

    2024年5月末のアップデートでの感想です。 症状は細かく追加できもしかしたら大幅に機能が向上したか? って期待したのですが深在性真菌症だ、 肺などに菌がいる状態だと言いながら 受診すべき科はなぜか皮膚科だったり 皮膚の常在菌が肺などに入りこんだ状態という ことかもしれませんが、 皮膚科の無床診療所には通常レントゲンがない場合が多いので 間抜けすぎる回答ではないでしょうか? まあ、制度的に開業医さんが細分化されて設備がバラバラに なる状態をかかりつけ医と 急性期・手術する総合病院などとの専門病院との 住み分けでいいこと、 欧米の標準で日本もあわせるべき、 医薬分業で調剤薬局が別だとチェック機能が 働くはずという根拠がない理想論を振り回し 逆に場所がバラバラになっている非効率を生み出す 厚生省の役人の思考がおかしいのですが 以下は以前の感想です。 A Iで動くとはいえ、その設計は監修医の先生の情報をもとにシステム設計しているのでしょうから、なんとなく、頭痛より、神経系の症状に質問が誘導されるのでその系統の疑いは前回もでてきたし別の観点の回答を出してんか、って思う時にコントロール効かない使い勝手悪いアプリだと思います。 また私は送信したところで知らない呼ばわりはされてませんが他の方の口コミでは、提携先ででているのに知らないっていうのは言語道断でしょう。 健康保険を使って受診するのだからあんたたちはお得意さまやないねん、ほんまはお金持ちの自由診療で儲けたいしあまり細かく対応できひんねん、って言いたい医療機関の本音は痛いほどわかりますが、他方で提携してると表示して、受付で知らんわ、呼ばわりが他のサービス業、例えばホテル予約、などなどでは通常ないことであっという間に価格競争で淘汰されるでしょう。 システム運営企業自体は営利目的の企業ですから、医療機関の提携表示が医療機関側でしっかり意識されているか、定期的にサーベイして、相手がお偉いお偉い先生方であっても、提携やめているつもりなら申し出なくてもさっさと削除しまっせ、くらい堂々と対処すべきだと思います。

  2. ともり🍬による

    2024-05-07

    バージョン 2.0.2

    いつもお世話になっております。 私は中学生なので、対象年齢(?)が17歳以上となっているため、制限によりアプリが使えませんが、Webで開いています🥲 私は小学5年生からストレスにより、起立性調節障害と過敏性腸症候群になってしまいました。その時からずっとユビーさんを頼りにしています。少しづつ回復しています😌 2年ほど前から嘔吐恐怖症で、少しの吐き気や腹痛で「また吐いちゃうのかな…😰」と毎回不安になって居ました。その度に毎回ユビーさんのWebに行き、検査していました。ユビーさんのおかげで安心できます。 発熱した時も、両親は「すぐ治る」と言い、仮病扱いされましたが、ユビーさんのお陰で立派な風邪だと分かりました。 色々な場面で助けて貰っています。 これからもよろしくお願いいたします🙇‍♀️

  3. oz of iPhoneによる

    2024-04-08

    バージョン 2.0.0

    今の時代は何か症状があったときに強く症状や治療法を訴えかけても病院や医療体制が受け入れる日程でなかったりします。 病院に行き不満を抱く方の大半が医師を神格し自分に合う病院ではなく自宅近くの病院と総合病院を紹介してもらい、経過観察で終わります。 そうして持病や治療経過観察するものが増えていき生きづらくなります。 例えば総合病院ひとつとっても得意分野が違います。もちろん総合病院なのですから精密な検査ができなければならないのですが、それならば病院を経営するという視点は生まれません。 きれいな病院に行きたい人、リハビリ通院の紹介がしっかりしているところ、問診内容が正確なところ。学校や職場と同じです。 予後不明だとしても、今の日本はしっかり調べた場合、指定難病(特定疾患)から障害及び習慣病であれば、寛解するようです。 そのため昔であれば口コミや検索サイトで病院検索していた手間をAIにより症状を網羅してくれます。すこしでも生きやすい未来を得るために活用してみてください。 余計な手間がなくて私は役立ちました。

スクリーンショット


人気アプリ


あなたにおすすめ




トレンドゲーム

もっと見る

編集者おすすめゲーム

もっと見る