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AIイラスト,画像生成,消しゴムマジック - Pictor

AIイラスト,画像生成,消しゴムマジック - Pictor

Permission Inc.

4.6

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「AIイラスト・画像生成AI」「消しゴムマジック」「背景透過」「部分置き換え」「高画質化」が一体のAI画像生成アプリ

【AIイラスト・画像生成AI】
○ 日本語で誰でも簡単に作成
● 文字からも画像からも生成可能
○ リアル画像も二次元イラストも作成
● 無制限にAI画像を作成可能

【消しゴムマジック】
○ 選択した部分を消す
● 消えた部分はAIで自然な仕上がり

【背景透過】
○ 写真を選んでボタンを押すだけ
● 人や物を自動判別して透過画像を作成

【部分置き換え】
○ 選択した部分を別のモノや色などに置換
● プロンプトを変えて何度もチャレンジ可能

【高画質化(画質を良くする)】
○ 画質の悪い写真を高画質にする
● 小さい画像の解像度を上げる
○ 古くてぼやけた写真の画質を良くする

▼無料で無制限
当アプリは無料です。AIイラスト、AI画像生成、消しゴムマジック、背景透過、部分置き換え、高画質化も全て無制限で登録も不要です。

▼AI
当アプリの画像生成処理には画像生成AIのstable diffusion等を利用しています。

プライバシーポリシー:https://www.permission.co.jp/privacy.php
利用規約:https://app.permission.co.jp/pictor/termofuse/

リリース詳細


発行国JP
国のリリース日2023-10-10
カテゴリPhoto & Video, Graphics & Design
国/地域JP
開発者ウェブサイトPermission Inc.
サポートURLPermission Inc.
コンテンツ評価17+

平均評価


4.45K+

評価の内訳


注目のレビュー


  1. 多分普通な人による

    2024-12-11

    バージョン 4.0.0

    このアプリの苦手なところ ・画像の二次元系モデルで低解像度、ノイズが乗ることがある。(他のアプリで十分修正可能) ・版権キャラの出力は苦手(無料なのでそこは当然という感じ) このアプリの好きなとこと ・プロンプト、ネガティブプロンプト、元画像の反映といった基本的な要素を押さえている。 ・元画像の反映度、画像生成アルゴリズム、プロンプトの反映度を変えることで細かな表現が可能。 ・プロンプトセット作成により、よく使うプロンプトを毎回打ち込まなくて済む。 ・画面構成がシンプルかつ使いやすい。 ・広告表示のみで追加料金なし  自分はAI生成アプリの第一号はPictorでした。他のアプリもいくつか使いましたが、画面構成と無料画像生成の制限による使いにくさから結局Pictorに戻ってきました。日々たくさんの画像を生成を楽しんでおり、今ではaipictorsというAI画像投稿サイトにて80作品以上を投稿しています。  このアプリのみでも表現できる画像の幅は広いですが、他にも画像編集アプリを併用することで、より細かな作品作りを行っています。(自分はibisPaintを利用してます)  今後も手軽に使いやすいAI画像生成が行えるPictorを使っていくつもりです。

  2. たれモバイルによる

    2024-07-28

    バージョン

    使い方もわかりやすく書いてあり、初心者にはお勧めで私でもわりとたくさん画像生成出来ました。作成ボタンを押し30秒ほどの広告を見たら結果が表示されます。作り直しも可能です。 余り言いづらいですが、R18禁ボタンがあり、オンとオフに切り替えることで調節出来ます。 人画像生成で何処まで出来るのかというと、男性は男性陰部もろ出しに女性も女性陰部の開かないもろ出しに大人の玩具まで造れました。 言っておきますがあくまでAIが生成した画像であり写真とは異なります。悪用はやめましょう。 私はいつか自分の服や雑貨を作りたいので、そのお手本にどんなモデルが着るのかとか凄い助かってます。 素敵なアプリありがとうございます。

  3. 夜目が利く男による

    2024-10-24

    バージョン 3.3.3

    無料で手軽に画像生成が楽しめる。 プロンプトは日本語も使えるけど、英語の方がやはりイメージに近づけやすい。 ただ随時禁止プロンプトが追加されて、中には禁止の理由がわからないプロンプトも少なくなく、表現の幅が制限されていっている。 例えばbuttoned up a coat(ボタンを留めたコート)で使用したbuttoned upが禁止プロンプトで弾かれた。 何かそういう隠語でもあるのだろうか? 他にはbed。これはなんとなく理由がわからなくもないが、それでも日常風景にある家具のひとつであって、ベッドの上で飛び跳ねてる姿や寝ている描写などで指定できないのにモヤモヤさせられた。 そしてこれらの禁止プロンプト、どれが該当しているのかが明示されない。なので見当がつかずひとつひとつ手探りで除外を試す羽目になる。 禁止プロンプトによる規制自体についてはAppleや広告主のいる商用アプリとしては致し方ないと思う。 しかし運営は禁止するプロンプトの選定理由や除外が必要な際の明示ははっきりした方がいい。 そしてPictorでAI画像生成に興味を持ち、また不満を感じている人がいるなら、さっさとPCローカル環境へ移行することをおすすめする。

スクリーンショット


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