忍たま乱太郎にゲームがあると聞き早速始めました。ストーリーも個人的には良いと思いますし、何より無心になってゲームができます。ですが進めていくとだんだんとこれ課金しないとダメかもしれない…！と思う場面がちょくちょくあります。忍具の強化やキャラの昇段ではレベルを上げていくと成功する確率が低くなります。なので虹水晶を使い成功する確率を上げるのですが、無課金勢の私にはすぐに虹水晶が無くなってしまい静かに叫んでいるのがよく確認されます。またガチャに関しては考えるだけでトラウマがよぎります。一回30虹水晶で10連300虹水晶、無課金で300虹水晶をためる日はくるのだろうかと思うくらいです。当たり前に課金をしている人の方が良い優遇をされるのは分かっているのですが私は無理のない範囲でゲームを楽しもう！と考えています。また運営様にお願い！虹水晶無料でください！というお願いではなくこれから始める人に無課金でやる！という方には無課金勢ちょいきちいなぁを分かってからゲームを楽しんで貰いたいです。これからも無課金で忍ツボ楽しみます！

忍たまが好きで始めました。 ゲームそのものはまだそこまで遊んでおらず、勝手がわからないため評価できませんが、ガチャに問題を感じたので注意喚起をかねてレビューします。 このゲームでは1回ガチャを引くごとにガチャレベルが1上がるお楽しみがあるようで、この機能がいわゆるガチャの天井を担っています。 「ガチャレベルに応じてピックアップが確定！」 「50Lvで星4ピックアップ確定」 この説明を見ての通り、50連でピックアップキャラが入手できると思ったので、早速5000円以上払って天井しました。 しかし50連したところで最高レアリティのキャラどころか、星3のピックアップキャラすら入手できなかったので何かおかしいと思い詳細を確認。 すると衝撃的な一文が。 「ピックアップ確定は10、20、30、40、50Lvぴったりのときだけです」 私は1回の初回無料分の後に10連を5回引いたため、いずれの保証も逃していたようです。 しかも41連目からの10連を引いたとたん、ガチャレベルが1に戻されました。 またピックアップ保証を受けるには改めて50連の天井をしなければいけないようです。 これはいくらなんでも悪質すぎるでしょう。 レベルピッタリでないと確定じゃない理由も意味わかりませんし、開発技術が足りないためにそんな仕様にしてるなら（ないとは思うけど）赤文字でデカデカと説明するべきです。 とりあえず返ってくるかわかりませんがアップルに返金リクエストを送りました。 同じく騙された人は泣き寝入りせず返金リクエストを送ることをおすすめします。 忍たまのタイトル背負ってこんなあくどい商売しないでください。 これから楽しもうとワクワクしていたのに、まさかここまで気持ちが冷めるとは思ってもいませんでした。

まず、アニメの方が二次創作みたいな話が多いのでそこは責めません。 一人称についても、アニメで脚本家が間違えたか、声優のアドリブかで、滝夜叉丸が｢俺｣って言ってたので、忍たま達も気分で一人称くらい変わるだろうとおもいます。 ストーリーは普通に面白いです。 無限城イベントのガチャ、酷い。 やっとの思いで貯めた二十本。 二連目で虹が出たと思ったら、金吾の刀(･д･｡) 金吾が欲しいのにぃぃぃ！！ 金吾の刀だけあったって誰が使うと？！ あとね、竹谷のピックアップ60連しました。出ませんでした。代わりに餅が出ました(´・ω・｀) やだぁあああ！！ キャラと忍具の闇鍋はやめたれ。 あと、石の消費数が半端ないの。 ガチャ以外にどんだけ使わせんの。 キャラと忍具の昇段だけで100個以上消費しました。 星4喜八郎はやる気が出ないらしく、39段止まりで5回失敗してます。 滝夜叉丸は自信があるらしく、51段止まり3回失敗しました。 文次郎は49段止まりで、数珠を100個以上消費し、今は足りなくて出来ません。 やる気失せました。 あとは広告。 広告のせいで時間切れになるし、広告を3回見ると急に重くなり、アプリが落ちます。 おかげで無限城イベントの結果が｢0段｣に終わりました。 ほとんど広告見て進めるゲームみたいになってる。 この辺りで吹っ切れました。 なんだこれ。 少しでも開発費にしてくれと、課金した800円。 ゲームに費やした時間。 全てがおじゃんです。 広告見たかないなら課金しろと言うかもしれないけど、五千円は間違いなく大金だし、それを持ってたとして、忍ツボではなく、忍たまのグッズに注ぎ込みたいです。 あと他のソシャゲもプレイしていますから、忍ツボに容量を取られるのは嫌なので、おさらばしたいと思います。 大好きな庄ちゃんが実装する前に辞めてしまうのはどうかと、思いとどまりましたが、ストレスにしかならないゲームで庄ちゃんを愛でるのは難しい気がしてきました。 ストレスを感じ、忍たま自体を嫌いになるのも怖かったので、この判断は正しいと思うことにします。 忍ツボをしていないから忍たまを愛していない、というのは少し違う気がしますし、忍たまの愛し方は人それぞれなので、私は辞退します。 他の方法で忍たまを応援しています。 ありがとうございました。