
DEEMO II
Rayark International Limited
4.8
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Detalles de la Versión
País del Editor | JP |
Fecha de Lanzamiento en el País | 2022-01-14 |
Categorías | Games_Music, Games_Adventure, Games |
Países / Regiones | JP |
Sitio Web del Desarrollador | Rayark International Limited |
URL de Soporte | Rayark International Limited |
Clasificación de Contenido | 4+ |
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レイアーク10周年記念作品、人気リズムゲーム《DEEMO》の続編がついに登場!
ここは偉大なる魔法使いが音楽によって創り出した世界、しかし巨大な怪物がもたらした大雨によって、この世界も終わりを迎えようとしていた。
雨を浴びたことで白い花に覆われた、かつて一度虚空に消えた少女「エコー」。彼女はこの無限に続く雨の世界で、魔法使いが残した守護霊「Deemo」と共に協力して、もう一度音楽によって晴れた空を取り戻そうとするのであった……
ゲーム紹介
▲胸を打つストーリー
この世界の創造者である魔法使いはどうして姿を消したのか?かつて虚空に飲み込まれたエコーはどうして蘇ったのか?プレイヤーはエコーと共にこの世界を救う冒険をしながら、徐々にこれらの謎を解き明かしていき、この世界の真相を知ることになるでしょう。
▲探索と音楽演奏、2通りの遊び方
プレイヤーはエコーと一緒に中央駅の隅々まで探索したり、物を動かしたりすることで、新しい発見につながり、ストーリーを進めるカギとなる楽譜を手に入れることができます。Deemoはエコーの見つけた楽譜を演奏することができます。雨のしずくのように落ちてくるノーツをタップして演奏することで、音楽の魔法が晴れた空を駅にもたらし、未知のフィールドを探索することができるようになります。
▲30曲+課金コンテンツ、合計120曲を超える癒しの楽曲群
日本、韓国、欧米各地の作曲家が手掛けた豊富なメロディーとアコースティックな音楽性を中心とした、クラシック、ジャズ、Chill pop、J-popなどの楽曲が集結。きめ細かなメロディーと生命力に溢れるナンバーによって、演奏するプレイヤーに感動の体験をお届けします。
▲個性あふれるアートスタイル
《DEEMO II》では繊細な手書きのスタイルによって背景が描かれており、リアルで退廃的な雰囲気を実現すると同時に、キャラクターデザインでは絵本のような可愛らしい造形を採用しています。これによってプレイヤーは終末を迎える童話というゲームの世界観により没入することができるでしょう。
▲まるで映画のようなアニメーション
ゲームのストーリーではたくさんのアニメーション演出が用いられ、日本の声優によってボイス収録がされています。また、《DEEMO》や《Sdorica スドリカ》の音楽を手掛けた有名作曲家がアニメーションパートの音楽を担当しており、これによって音と視覚の両面からプレイヤーを魅了します!
Rayarkが送る《Cytus》、《DEEMO》、《VOEZ》、《Cytus II》などのタイトルは世界各国のランキングで上位にランクイン!音楽・ビジュアル・ストーリーが完璧に融合した、いまだかつてないファンタジー世界の冒険へとプレイヤーを誘います!
互換性
推奨システム:
iOS 11.0以降
推奨デバイス:
Phone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Max、iPhone 13、iPhone 13 mini、iPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro Max、iPad Pro(第2世代)12.9インチ、iPad Pro(第2世代)10.5インチ、iPad Pro(第3世代)11インチ、iPad Pro (第3世代)12.9インチ、iPad Pro(第4世代)11インチ、iPad Pro (第4世代)12.9インチ、iPad Air(第4世代)、iPad mini(第6世代)
Calificación Promedio
20.79K+
Desglose de Calificaciones
Reseñas Destacadas
Por 1215738
2022-02-09
Versión 1.0.10
タイトルの通り無印に要らない要素を追加し、開発途中でリリースしたかのような作品。 1.ソシャゲ要素 デイリーや開催期間の短いイベントなどは音ゲーの邪魔としか思えずあまり実装の意味を感じない。また、このゲームは雰囲気が重要だと思うが、これらの要素が雰囲気を完全に壊している。 2.楽曲の偏り 現段階ではテンポの遅い曲が多い。ここに関しては多少配布楽曲(これも問題有りだが)で改善された。 3.イベントの縛り これに関しては全く擁護できない。ACを低難易度とはいえ挑戦回数が限られるイベントで強要するのはどうかと思う。 また、ブルータルモードはほぼ別ゲーであり、初見の楽曲でこれをやられると流石に困る。(有料楽曲の場合、譜面確認も出来ないのでかなり理不尽に感じる) そして、イベントの報酬も楽曲配布なのでやらないという選択肢はほぼない。 正直DEEMOというブランドがありながらこれはまずいと思います。ストーリーも途中までですし、早急な対応をしないとVOEZ の二の舞になる予感がします。運営にはなんとかして欲しいです、、、
Por わんちゃんさん☆
2022-01-30
Versión 1.0.10
こちらは、初めてDEEMOというゲームをプレイする者の感想となります。 このゲームはテンポのよいアニソンをメインに音ゲーをするのではなく、クラシックのような素敵なBGMがメインとなっています。 音ゲーはテンポの良い曲じゃないと楽しくないと思っている方もいると思います。 そんな私もその1人でしたw このゲームをプレイした当初は、「音ゲーとしてはつまらなそう」という印象を受けました。「きっとすぐに辞めるな」とも。 しかし駅の中を歩いて楽譜を探したり、住民と話したりするのが思いのほか楽しくなんだかんだと続けていた訳ですが…。 このDEEMOというゲームはとにかく世界観が素敵です。 最初の方に、ピアノを演奏すると雨が止むからピアノを演奏しろみたいなミッションが出てきます。 「は?何言ってんだ?」「雨降ってるとそんなに危険なの?」など思うとは思いますが、それについてはストーリーを進めていくうちにわかっていきます。 そして個人的に好きなのは、プレイヤーがピアノを演奏することによりDEEMOの世界に影響が出る(修理が進んでいく)というところですね。 大抵の音ゲーといいのはレベルを上げて、ストーリーを進める、音楽を解放する、キャラクターを強くする、みたいなものだと思います。 プレイヤーが音ゲーをして、ゲームの世界に影響を及ぼすことってないと思うんです。 ただ、DEEMOはそこが違って上手に演奏した分だけ晴れるから作業が捗るっていう意味があってプレイヤーも音ゲーを介してDEEMOの世界に入れるんです。 ここまで世界観がしっかり作られていているからこそ、影響が出るのがなんだか嬉しいですね♪ しかもプレイヤー=主人公であり、要するに物語としては主人公がピアノを演奏している、という形になっています。 でも実際の私たちって上手にピアノを演奏することって難しいと思うんです。 聞いたらわかるんですが、演奏する曲ってとても素敵なんですよ。 しかも私達って基本は2本の指でノーツをタップしているだけじゃないですか。これって「演奏」とは程遠いと思うんです。 世界観がしっかりしてるのにそこだけは都合がいいのか、と思うかもしれません。ですが、ストーリーを進めると主人公は楽譜を読むことが出来ず、ピアノを演奏することが苦手なことがわかります。 そして素敵な音楽を他のキャラクターが演奏し、主人公は2本の人差し指でゆっくりと演奏するという場面が出てきます。 ……これって音ゲーしてる時の私たちではないでしょうか? そうだとするのなら、BGMのような音楽は他の方が演奏しているものであり、プレイヤーがしているノーツをタップすると言う作業は、主人公の行動そのものですよね。 このように、プレイヤーの行動もDEEMOの世界でしっかり置き換えられているのです。 どうしても曲自体は綺麗系が多いので、好みが分かれてしまいそうなところは残念です。 ただ、色々な世界観を味わうのが好きな方はプレイしてみてください!ストーリーを進めるだけなら、イージーだけでもなんとかなると思います。 イベントも全部やりたいとなるとそうは言っていられませんが…。 長文となってしまいましたが、やってみて損はないと思います。
Por 通りすがりのクロネコ
2022-01-25
Versión 1.0.8
今回のはストーリー性が強く、謎解き要素もかなり強いため、音ゲーメインでプレイしたい方には不向きだと思いました。 基本的に楽譜も謎解きしなければ発見できず、初期から遊べる楽曲の少なさも不満として挙げられます。 ストーリーを進めなければ楽曲のプレイもロックされてしまいます。 自分のように音ゲーを楽しみたい、謎解きが苦手という方にはかなりストレスが蓄積されるかと思います。 また、お好きな方には申し訳ありませんが、落ち着いた静かな楽曲ばかりであまり好きにはなれず、ノーツも非常に見づらくなっています。 前作がストーリー性があったり楽曲メインで遊べたりと非常に良かっただけに、今作はガッカリな点が多く残念な気持ちになりました。
Capturas de Pantalla








