普段行かない会計のみセルフレジの店舗でおさいふヒッポ(チャージ&支払い)を利用しようとしたが、チャージに移れるボタンも無いし、そもそもアプリのバーコードを読み取る場所も見当たらない。 結局、会計を一旦キャンセルしてサービスカウンターで個別対応になった。 (しかも、その前に店員さんからはおさいふヒッポを使わない現金での会計やカードの提示を促される始末) それほど急いでいなかったからまだ良かったものの、店舗やレジの形態によって利便性に差が出てしまうようでは困る。 いつも利用している有人レジの店舗ではアプリ利用でのチャージ・支払いもスムーズに対応してもらえているだけに、非常に残念。

クリエイトでお仕事をさせていただいていますが、スタッフとしてもすごく便利とは思いません。 カードに比べてクーポンの配信数が多いのは良い点ですが、チャージについて不満があります。 お財布を出さなくてもお買い物ができる という点を推しているようですが結局おさいふひっぽからお支払いするには財布を出してチャージしなくてはいけないのは本当にめんどくさい。 チャージポイントが溜まるからまだ許せるという方も居るだろうけど、もしそれが無ければ現金決済よりも手間のかかる会計になっているだけ。 PayPayとかのようにスマホに口座を登録してそこからチャージ出来たり、コンビニのATMなどでのチャージ機能があればお客さんもスタッフもどちらも楽になると思う。 あとは、クーポン配信時にアプリからの通知があると更にわかりやすいと思う。 お客様に「何かクーポンなどご使用になりますか？」とお尋ねすると、そもそもクーポンがどこにあるのかわかってない方も多数。 アプリ内でクーポンの場所をもう少し目立たせるのも一つの手だと思います。

個人的には、カードを持つ数を減らしたいのでアプリであることは、大変有難いと思っていつも利用してます。 しかし、今の機能だけであればカードと大差ないのでは、と思ってます。理由としてアプリにチャージ機能が備わってないからです。 私の住んでるところはセフルレジがない為、お会計時は店員さんにお願いしてチャージしているのが流れです。ここがカードとの大差が無いな思った点です。 客も手間、品出しやレジ会計で大変な店員さんにとっても手間。だと私は思います。(もしチャージ機能がついても高齢者がレジでお願いするのは、変わらないと思いますが…) 少しでもお互いの手間が減ればいいなと思ってます。 アプリ開発の方も多分今、開発を進めてらっしゃるとは思います。きっと大変だとは思いますが応援してます。 これからのアプリのアップデートの発展に期待しております。