個人の感想 Safariやクロームに慣れすぎてスワイプジェスチャーで前のページに戻るのができないのはちょっと引っかかってました。 何かを検索時に、結果が文字ばかりなので、画像の結果のタブが分かりにくいので時間かかりました。 悪いところ 正直Googleで検索のほうが楽天に買い物の誘導がスムーズで、こちら結果見ると買う気が全然ない(欲しくないものか、あんまり買わないやつしか出てこない) 良いところ 楽天ポイントが対象になるブランドが分かりやすい。 でもそもそも買う気になる前に気になる結果が中々ないので、買い物を諦めた。(自分の検索キーワードが悪かったかも知れません)

おそらくバックでアクセス情報を事細かに盗み取ろうとしているのだろう。 余りにも表示スピードが遅いのでsafari(広告カットや不正アクセスをガードするアプリを導入中)と、このブラウザで違いを比べてみた。 また我が家のルーターはそう言った怪しい行動をガードしてくれる機能が付いている。 両者のGoogleから商品をいくつか検索してみた。 検索結果に出てきた商品へのアクセスをしてみたら表示スピードが恐ろしく違う。 safariだと一瞬なのにこのブラウザだと何十秒もかかったりタイムオーバーになったりする。 つまり不必要に個人データにアクセスしようとしているのだと考えられる。 と言うわけで心配プラス遅くてイライラするので使うのをやめた。 検索したら楽天のポイントをもらえるという話だが僅かなポイントの為に個人情報を犠牲にするのは逆にもったいない。

違いがよくわからない。2つ入れる必要あるのか？ ブラウザとしての機能も特に秀でているわけではないし、ポイ活用でしかない。そのためだけにする検索データで楽天側もメリットあるのかなあ？と思っている。